373: 愛と死の名無しさん 2007/09/25(火) 20:10:15
アポなしで子供を連れてきた友人がいたよ。

当然預けてくるだろうと思っていた私たちもおどろいたけど、式場側が大慌てで子供椅子を用意して席を作っているのを見て、「まさか主催者に何も言ってないの!?」と言ったら、

「預けてくるつもりだったけど~、こないだ○ちゃん(私)が従姉妹だかの結婚式に○子ちゃんと一緒に行った時の写真見せてくれたじゃん。ドレスとかうちも着せてあげたくなったから~。」と。 

私はちゃんと招待されたから連れて行ったのであって、アポなしでつれてくるところじゃないよとみんなで説得し、家族に迎えに来て貰えないかと話したけど「そんなの無理~、それよりほら、このドレス可愛いでしょー、あと二着買ってあるんだ~」とか娘ちゃん自慢になってしまった。
 

友人が「だったら二人分ご祝儀包んだ?食器持って来てくれてるから、多分食事の用意してくれてると思うよ?」と聞いたけど、 

「えー、別に頼んでないし~」 


娘さんはすでに5歳だから取り分けて食べるなんて年齢でもないし、ホテル側も娘さん用の食事やジュースも持ってきた。 


式が始まってからしばらくして花嫁のお色直し中、新郎側の余興の時にふいっといなくなり、なんだろうと思ったら娘さんのお召し替え。 

お色直しが済んで再入場の花嫁の後ろから!!
スポットライトの残りを浴びながら!! 


当たり前だが他の列席者は「誰あれ?なに?( ゚Д゚) ( ゚Д゚ ) 」状態。 


その上友人、司会のお姉さんのところに走り、
「新婦のお友達の娘ちゃん、○○ちゃんもお色直しです。ドレスはピンク色から花嫁と同じ白いドレスに。まるで小さな花嫁さんです。」と言うアナウンスまでさせようとして、やんわりと断られていた。(ちなみにアナウンスの文句は本人が考えた物をメモにして渡して読ませようとしていた) 


374: 続き 2007/09/25(火) 20:11:07

さらに私たちの余興の時にも紹介しようとし(全力で阻止した)余興の間に退屈してうろうろし始め、花嫁のスカートの中にもぐったりして花嫁付き添いのおばちゃんに引きずり出され絶叫し、席に戻ったら出されたお子様ランチが気に入らないとふて腐れ、友人はご機嫌を取ろうと「じゃあジュース飲む?オレンジジュース?野菜ジュース?リンゴジュース?」とそのたびに
スタッフに持って来させる。

新郎の甥っ子が新郎新婦にお花を渡す段になるとまたゴリ押ししてもう一つの花束を自分の娘に渡させろ・・・と。

スタッフも司会者も新郎新婦のご両親も困り顔でいるのを見かね、私と他の友人三人で廊下に引きずり出しどれだけ非常識な事をしているかを言って聞かせた。

今すぐ帰るか、式が終わるまで外に出ているか、ずっと黙って大人しく座っているかどれかにしろと言ったら不貞腐れた状態で最後まで席に座っていた。

終わってから二次会も不貞腐れた顔で出席し、(私たちとは一切口を利かず)翌日になってから、「みんなで責められてすごく傷ついた。夕べは娘も私も眠れなかった。」と言う恨みがましいメールがCCで届いたが誰一人返信しなかったらしい。

ブーケトスではなくて、ブーケに繋がったリボンを引っ張るというゲームをやったんだけど、最初から独身の女の子の人数分のリボンしか用意されてないのにも関わらずそれにも参加させようとしてた。

昔はもっと思いやりのある、空気の読める子だったのに。

思い出しながら書いてたら長くなってしまった、ごめん。


380: 愛と死の名無しさん 2007/09/25(火) 20:38:30
>>373-374
教科書にでも出てきそうな典型的な馬鹿チュプだな

382: 愛と死の名無しさん 2007/09/25(火) 20:58:13
親戚ならまだしもなあ。
お脳に花の咲いた馬鹿チュプ友人とそのガキだもん。
腹立つわ。

384: 愛と死の名無しさん 2007/09/25(火) 21:17:20
>>373-374
ネタ乙。と言いたくなるくらいのすごい友人だね。
友人としての参列なのに、自分の子供を着替えさせるとは・・・いやはや。

385: 愛と死の名無しさん 2007/09/25(火) 21:21:35
その馬鹿チュプ、子連れで2次会も参加したのか?
すげーな。

386: 愛と死の名無しさん 2007/09/25(火) 21:24:36
そんな馬鹿の遺伝子なんてさっさと絶えてしまえばいいのに。

387: 愛と死の名無しさん 2007/09/25(火) 23:51:43
ウザ過ぎる。本当に友人なのか?嫌がらせの域だよw

388: 愛と死の名無しさん 2007/09/25(火) 23:57:46
公の場での身内でもない子供って親にとっては可愛くても
他人に取っては迷惑の塊だよね。
何でそれが分からないんだろう。